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集客案・マーケティング案

てもみサロン・リラクゼーションサロン・整体など|広告の伝え方を改善して新規来店を伸ばす

てもみサロン、リラクゼーションサロン、整体院などで新規来店を増やすために、チラシ、ポスティング、ホームページ、SNS、店頭看板など、さまざまな広告を出している店舗は少なくありません。

しかし、広告を出しているにもかかわらず、新規のお客様から問い合わせや予約が入らないことがあります。

このとき、広告の回数や配布枚数だけを増やしても、必ずしも反応が伸びるとは限りません。

見直したいのは、広告の量よりも先に、広告を見た人へ何を伝えているのかという点です。

店舗名、施術メニュー、料金、営業時間を掲載するだけでは、店舗の存在は伝わっても、お客様が「自分も利用してみよう」と考える理由までは伝わりません。

新規来店を増やすためには、広告を店舗案内として作るのではなく、地域のお客様が自分の悩みや不快感に気づき、施術を受けることを検討できる内容へ改善する必要があります。

名古屋市のリラクゼーションサロン「森のありか」様が、地域チラシと既存顧客向け広告を継続して改善してきた実践内容をPDFにまとめています。

森のありか様の地域集客・広告改善の実践事例を見る

新規来店が伸びない原因は、広告を出していないことだけではない

広告の反応が得られないと、次のように考えやすくなります。

  • チラシの配布枚数が少なかった
  • SNSの投稿数が足りなかった
  • ホームページへのアクセスが少なかった
  • 広告費が少なかった
  • 店舗の知名度が低かった

もちろん、一定の露出量は必要です。

しかし、広告を見た人が来店する理由を理解できなければ、露出だけを増やしても、同じ内容をより多くの人へ見せるだけになってしまいます。

例えば、次のような広告です。

もみほぐし60分 3,980円
足つぼ30分 2,500円
営業時間10時~22時
ご予約受付中

これは店舗の情報としては間違っていません。

ただし、広告を見た人にとっては、次の点が分かりません。

  • 自分に向いている店舗なのか
  • 今の自分に施術が必要なのか
  • 利用すると何が期待できるのか
  • 数ある店舗の中から、なぜここを選ぶのか

広告を改善する際には、単に見た目をきれいにするのではなく、お客様が来店を検討するための情報を加えることが重要です。

広告では、店舗情報より先に「利用する理由」を伝える

てもみサロンやリラクゼーションサロン、整体院を探す人は、施術メニューそのものが欲しいわけではありません。

肩まわりの重さ、仕事による疲労感、脚のだるさ、身体のこわばりなど、現在感じている不快な状態を少しでも楽にしたいと考えています。

そのため、広告ではメニュー名より先に、顧客が日常で感じている状態を示します。

例えば、次のような伝え方です。

長時間のデスクワークで、肩まわりの重さを感じていませんか。

立ち仕事が続き、夕方になると脚の疲れが気になりませんか。

忙しい日が続き、休日になっても身体を休めた気がしない方へ。

まず対象者が、自分に関係する広告だと判断できる言葉を置きます。

その後に、次のように店舗のサービスを解決方法として提示します。

身体をゆっくりほぐし、軽やかに過ごせる状態を目指す施術をご案内します。

メニューを先に売るのではなく、次の順番に変えることで、広告の意味が伝わりやすくなります。

  1. 現在の不快な状態
  2. 施術を受ける理由
  3. 提供するメニュー

広告の伝え方を改善する5つのポイント

1.誰に向けた広告なのかを明確にする

一枚の広告ですべてのお客様を集めようとすると、内容が曖昧になります。

例えば、次の人たちは、それぞれ感じている悩みが異なります。

  • デスクワークが中心の会社員
  • 立ち仕事が多い人
  • 家事や育児で休む時間が少ない人
  • 運動後の疲れを感じている人
  • 冷房や寒さで身体のこわばりを感じる人

広告を作る際には、今回どのような人へ来店してほしいのかを決めます。

対象者が明確になるほど、悩み、文章、写真、メニュー、配布地域も決めやすくなります。

2.お客様が自覚している悩みを言葉にする

店舗側が専門的な説明をしても、お客様が自分の状態と結びつけられなければ、広告は読まれません。

広告には、お客様が普段使っている言葉を入れます。

  • 朝起きても疲れが残っている
  • 夕方になると身体が重く感じる
  • 肩や首に力が入りやすい
  • 忙しく、自分の身体を休める時間がない
  • 季節の変わり目に身体の調子が気になる

店舗の技術を説明する前に、まず「自分のことだ」と思ってもらう必要があります。

もっと視野を広くして、人生のことでも良いですし、とにかくお客様が悩んでいる、消えて欲しい悩み、辛さから入らない限り殆どの場合にはプロモーションは失敗してしまいます。

3.施術後に期待できる変化を伝える

広告では、施術の方法だけでなく、利用後にどのような状態を目指すのかを伝えます。

  • 身体をゆっくり休める時間を作る
  • 肩まわりをほぐし、軽やかに過ごせる状態を目指す
  • 仕事や家事の疲れをリセットする時間にする
  • 自分の身体を定期的に整える習慣を作る

医療的な効果を断定するのではなく、施術を利用することで期待できる時間や状態を具体的に表現します。

4.なぜ自店を選ぶのかを示す

地域には、同じような価格帯や施術メニューを提供する店舗が複数あります。

そのため、広告には自店を選ぶ理由も必要です。

  • 一人ひとりの状態を確認して施術内容を考える
  • 落ち着いた空間で施術を受けられる
  • 地域で継続して営業している
  • 予約制で待ち時間を減らしている
  • 利用者の生活や仕事に合わせた施術を提案する
  • 定期的な身体のメンテナンスにも対応する

ただし、自店の特徴を大量に並べるのではなく、今回の広告テーマと関係する理由を選びます。

5.予約までの行動を分かりやすくする

広告を読んで興味を持っても、次に何をすればよいか分からなければ予約には進みません。

広告には、行ってほしい行動を明確に示します。

  • 電話で予約する
  • LINEから問い合わせる
  • 予約フォームを開く
  • ホームページで施術内容を確認する

電話、LINE、WEB予約をすべて同じ強さで掲載すると、かえって判断しにくくなることがあります。

最も利用してほしい予約方法を中心にして、補助的な方法を追加すると整理しやすくなります。

一つの広告に多くのメニューを入れすぎない

てもみサロンや整体院では、複数の施術メニューを提供していることがあります。

そのため、一枚の広告にすべてを掲載したくなります。

  • もみほぐし
  • 整体
  • 足つぼ
  • オイル
  • ヘッド
  • 骨盤
  • ストレッチ

しかし、多くのメニューを同時に掲載すると、広告を見る人は、自分がどれを選べばよいのか分からなくなります。

広告は店舗の全メニューを紹介するカタログではありません。

一回の広告につき、次の内容を一つに絞る方が、理解してもらいやすくなります。

  • 誰の悩みに向けるのか
  • どのような不快な状態を扱うのか
  • どの施術を案内するのか

その他のメニューは、ホームページや予約ページで確認できるようにすれば十分です。

チラシ・ホームページ・SNSの内容をつなげる

広告は、一つの媒体だけで完結するとは限りません。

ポスティングチラシを見た人が店舗名を検索し、ホームページやGoogleビジネスプロフィール、SNSを確認してから予約することもあります。

このとき、チラシとWEB上の内容が大きく異なると、不安を感じられる可能性があります。

例えば、チラシでは「仕事による肩まわりの疲れ」を訴求しているのに、ホームページではメニュー表しか掲載されていなければ、詳しい内容を確認できません。

広告ごとに同じ文章を掲載する必要はありませんが、次の基本的な内容は、媒体を越えてつながるようにします。

  • 誰に向けたサービスなのか
  • どのような悩みに対応するのか
  • どのような施術を提供するのか
  • どのように予約するのか

ポスティングで反応がない場合は、配布前のチラシも確認する

今回の記事では、チラシ、WEB、SNSなどを含めた広告全体の伝え方を説明しています。

ポスティングに絞って考える場合には、広告内容だけでなく、季節に合わせた訴求、配布地域、配布時期、配布枚数なども確認する必要があります。

特に、店舗名、メニュー、料金を並べただけのチラシは、地域の人が今利用する理由を感じにくくなります。

ポスティングチラシの改善については、次の記事で詳しく解説しています。

てもみサロン・リラクゼーションサロン・整体など、ポスティングで反応がない理由

一度作って終わりではなく、広告の反応を記録する

広告は、制作した時点では効果が分かりません。

実際に掲載、配布、案内を行い、次の数字を確認します。

  • 広告を出した時期
  • 配布または掲載した地域
  • 使用した広告内容
  • 配布枚数
  • 問い合わせ数
  • 新規予約数
  • 実際の来店数
  • 予約に至らなかった理由

広告の反応が少なかった場合も、すぐに媒体そのものが悪いと判断するのではなく、訴求、対象者、地域、時期、予約導線を分けて確認します。

反応を記録することで、次回の広告を感覚だけで作らずに済むようになります。

森のありか様が継続してきた広告改善の実践例

名古屋市のリラクゼーションサロン「森のありか」様では、2019年から地域配布チラシと既存顧客向け広告を、約2か月に1回のペースで継続してきました。

広告を一度作って終わるのではなく、次の流れを繰り返しています。

  1. 広告を作る
  2. 添削する
  3. 地域へ配布する
  4. 反応を確認する
  5. 次の広告へ改善する

実例資料では、広告制作、地域配布、反応確認、改善を継続しながら、店舗内に広告判断力と運用能力を残していった流れを紹介しています。

単発の成功広告を見るだけでなく、店舗がどのように広告を継続し、改善できるようになったのかを確認したい方は、実例資料をご覧ください。

森のありか様|2019年から続く地域集客と広告改善の実践事例PDF

自店の広告の伝え方を改善したい方へ

自分で広告を作っていると、店舗のことを知っている立場から内容を見てしまいます。

そのため、初めて広告を見るお客様に、次の内容が伝わっているかを客観的に判断することが難しくなります。

  • 誰のための広告なのか
  • なぜ施術を受けるのか
  • 利用後にどのような状態を目指すのか
  • なぜこの店舗を選ぶのか
  • どのように予約するのか

Nich ideaでは、てもみサロン、リラクゼーションサロン、マッサージ店、整体院などが実際に使用する広告を対象に、1DAY体験添削を行っています。

一般的な広告講義を聞くだけではなく、店舗で実際に使用するチラシや既存顧客向け広告を持参し、その場で問題点と修正方針を整理します。

添削では、見た目のデザインだけでなく、対象者、顧客の悩み、施術を利用する理由、ヘッドライン、キャンペーン、商圏、配布地域、予約導線まで確認します。

  • 1DAY体験添削:32,800円(税込)
  • 原則3〜5時間
  • WEBで全国対応
  • 名古屋市周辺は店舗訪問にも対応

広告を出しても新規来店につながらない、メニューや料金以外に何を伝えればよいか分からない、印刷や配布の前に内容を確認してほしい方は、サービス内容をご確認ください。

サロン地域集客広告・実践添削会の詳細を見る

  • 記事を書いたライター
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運営企業:合同会社De poulet

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合同会社De poulet

「Nich Idea」の運営をしている愛知県名古屋市中区栄の合同会社De pouletのページです。マーケティングを一元的に行っています。皆様の「これがあったら!」と思って頂けるような便利サービスを構築していきます。是非、今後のリリースをお楽しみください。あなたのニーズにピッタリな、そんなサービスを構築してお喜び頂けるようにサービス開発をして参ります。

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