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集客案・マーケティング案

てもみサロン・リラクゼーションサロン・整体などポスティングで反応がない理由

てもみサロン、リラクゼーションサロン、整体院などで、地域へチラシをポスティングしているにもかかわらず、問い合わせや新規来店につながらないことがあります。

チラシの反応がないと、配布枚数が少なかった、配布地域が悪かった、ポスティング自体に効果がないと考えてしまうかもしれません。

しかし、実際にはポスティングという方法が悪いのではなく、配布しているチラシが店舗のメニュー表になっているだけというケースが少なくありません。

店舗名、施術メニュー、料金、営業時間、住所を掲載しただけでは、チラシを受け取った人が「今、この施術を受けたい」と感じる理由が不足します。

ポスティングで反応を得るためには、店舗の情報を伝えるだけでなく、地域の人が現在感じている不快な状態と、施術を受けることで期待できる変化を結びつけて伝える必要があります。

 

リラクゼーションサロン「森のありか」様が2019~今日まで地域チラシだけで新規集客・リピート集客を成功させている方法をPDF資料にしています→こちら

 

ポスティングチラシがメニュー表になっていませんか

確かにスタイリッシュだけれども、ポスティングをしてもお客様が殆どの場合こない失敗例。

店舗カタログならこれで良いですよ。でも、ポスティングなどの場合には、これではお客様はきません。

AIで適当にスタイリッシュにサロンチラシをデザインして出して、と言えばいわゆる一般的にスタイリッシュなものは出てきます。

でも・・・これではポスティングチラシにはなりません。

てもみサロンやリラクゼーションサロン、整体院などのチラシでは、次のような内容が中心になりがちです。

  • もみほぐし60分〇〇円
  • 整体コース〇〇円
  • 足つぼコース〇〇円
  • 営業時間
  • 店舗住所
  • 電話番号
  • 施術メニュー一覧

もちろん、料金やメニューは来店を検討するために必要な情報です。

しかし、メニューと料金だけを掲載しても、チラシを見た人は、それが自分に必要な施術なのか判断できません。

例えば、「もみほぐし60分3,980円」と書かれていても、現在特に施術を受ける理由を感じていない人にとっては、単なる料金案内に見えてしまいます。

近隣に似たような店舗が複数あれば、料金だけで比較される可能性も高くなります。

ポスティングで重要なのは、最初からメニューを見せることではありません。

まずは、

自分が現在感じている不快な状態に関係するチラシだ

と思ってもらう必要があります。

人はメニューではなく、今感じている不快な状態を改善したい

顧客がサロンや整体院を利用するのは、施術メニューそのものが欲しいからではありません。

現在感じている疲れ、不快感、身体の重さなどを少しでも楽にしたいからです。

例えば、地域の人は次のような状態を感じているかもしれません。

  • 肩や首まわりが重い
  • 長時間のデスクワークで身体が疲れている
  • 立ち仕事で脚がだるい
  • 家事や育児による疲れがたまっている
  • 寝ても疲れが取れにくい
  • 身体が重く、休日も動く気になれない
  • 季節の変わり目で身体の調子を整えたい
  • 冷房による冷えや身体のこわばりを感じる
  • 暑さによる疲れが続いている
  • 年末や年度末の忙しさで休めていない

こうした不快な状態を最初に示すことで、チラシを受け取った人は、自分に関係する内容として読み始めます。

そのうえで、

その疲れや身体の重さをそのままにしていませんか
身体をほぐして、少し楽な状態を目指しませんか

と施術の提案へつなげます。

メニューを売るのではなく、顧客が現在抱えている不快な状態を改善するための方法として、施術を案内することが重要です。

季節によって発生する悩みをチラシの入口にする

サロンや整体院のポスティングでは、季節に合わせて訴求内容を変えることも大切です。

一年中、同じメニュー表を配布していても、地域の人が現在感じている悩みと一致しなければ、反応は得にくくなります。

春のチラシで考えられる訴求

春は、生活環境や勤務環境が変わりやすい時期です。

  • 新しい職場や学校による緊張
  • 引っ越しによる疲れ
  • 寒暖差による身体のだるさ
  • 花粉の時期に外出を控えることによる運動不足
  • 年度末から続く忙しさ

このような状態に合わせて、身体を整える時間を提案します。

夏のチラシで考えられる訴求

夏は暑さだけでなく、冷房による冷えや室内外の温度差もあります。

  • 冷房で肩や身体がこわばる
  • 暑さで疲れが抜けにくい
  • 寝苦しく、休んだ気がしない
  • 冷たい飲食物が増え、身体が重く感じる
  • 外出を避けて運動量が減る

このような時期には、単に「夏のキャンペーン」と書くのではなく、夏特有の不快な状態と施術を結びつけます。

秋のチラシで考えられる訴求

秋は気温が下がり始め、夏の疲れを感じやすい時期です。

  • 夏の疲れが残っている
  • 朝晩の寒暖差で身体が重い
  • 気温の変化で活動量が落ちる
  • 年末へ向けて仕事が忙しくなる

季節の変化に合わせて、疲れをため込む前に身体を整える提案ができます。

冬のチラシで考えられる訴求

冬は寒さによって身体に力が入りやすく、外出や運動の機会も減ります。

  • 寒さで肩や首に力が入る
  • 身体がこわばっている
  • 脚や足元の冷えを感じる
  • 年末年始の疲れがたまっている
  • 寒くて身体を動かす機会が減っている

冬のチラシでは、温かい店内や落ち着ける時間も、利用理由として伝えやすくなります。

「季節限定」と書くだけでは反応につながらない

季節に合わせるといっても、単に「春のキャンペーン」「夏限定メニュー」と書くだけでは十分ではありません。

顧客が知りたいのは、季節名ではなく、今の自分にどのような関係があるのかという点です。

例えば、

夏の特別キャンペーン
もみほぐし60分3,980円

だけでは、なぜ夏に施術を受けた方がよいのか分かりません。

それよりも、

冷房による身体の冷えや、肩まわりの重さを感じていませんか
暑さと室内外の温度差で疲れた身体を、ゆっくりほぐす夏の施術案内

と書いた方が、利用する理由が伝わります。

その後に、施術メニューや料金を示します。

順番としては、

  1. 現在感じている不快な状態
  2. その状態が発生しやすい理由
  3. 施術を受けることで期待できる変化
  4. 今回案内するメニュー
  5. 料金や利用条件
  6. 予約方法

と考えると整理しやすくなります。

店舗側が伝えたいことより、顧客が感じていることを優先する

店舗側は、施術技術、資格、メニューの豊富さ、設備などを詳しく伝えたくなります。

これらは信頼を得るために必要ですが、最初から長く説明しても、顧客が自分に関係する内容だと感じなければ読まれません。

まずは、顧客が日常生活の中で感じていることを言葉にします。

例えば、

  • 朝起きても身体が重い
  • デスクワークの後に肩まわりがつらい
  • 夕方になると脚がだるい
  • 忙しくて身体を休める時間が取れていない
  • 休日になっても疲れが残っている

といった、顧客が自分で気づいている状態です。

その後で、店舗の施術がどのように役立つのかを説明します。

チラシの主役は店舗ではありません。

その地域で暮らし、現在何らかの不快な状態を感じている顧客です。

値引きだけでは継続的な集客につながりにくい

ポスティングの反応を得るために、大幅な値引きを行う店舗もあります。

値引きは来店するきっかけになりますが、価格だけを強く打ち出すと、さらに安い店舗が現れたときに比較されやすくなります。

また、なぜその施術を受ける必要があるのかが伝わっていなければ、安くても行動されないことがあります。

大切なのは、値引きの前に利用理由を作ることです。

最近、肩まわりの重さを感じている
仕事の疲れが取れにくい
冷房で身体がこわばっている
一度ゆっくり身体を休めたい

と感じている人に対して、利用しやすい初回プランを提案するから意味があります。

価格は広告の中心ではなく、行動を後押しする条件の一つとして使います。

ポスティングで反応がないときは配布地域も確認する

チラシの内容を改善しても、配布地域が店舗の商圏と合っていなければ、来店にはつながりません。

ポスティングを行う際は、次のような点も確認します。

  • 店舗から無理なく来店できる範囲か
  • 住宅が多い地域か
  • 店舗の顧客層と地域の住民が合っているか
  • 徒歩、自転車、自動車など、どの交通手段で来店するのか
  • 過去に反応があった地域はどこか
  • 競合店が多い地域か
  • 配布時期とチラシの内容が合っているか

最初から広い地域へ大量に配布するのではなく、店舗周辺から少部数で試し、反応を記録する方法もあります。

ポスティングは、一度配って終わりではありません。

配布地域、配布枚数、問い合わせ数、新規来店数を確認し、次回の広告へ改善を反映させます。

反応がないチラシは、ポスティング前に添削する

チラシを印刷して配布した後に反応がなかった場合、印刷費と配布作業の両方が無駄になってしまいます。

そのため、ポスティングを実施する前に、次の点を確認することが重要です。

  • メニュー表だけになっていないか
  • 誰に向けたチラシなのか分かるか
  • 季節や現在の悩みと内容が合っているか
  • 顧客が感じている不快な状態が書かれているか
  • 施術を受ける理由が伝わるか
  • 利用後に期待できる変化が分かるか
  • 今回予約する理由があるか
  • 問い合わせ方法が分かりやすいか
  • 配布する地域と内容が合っているか

見た目がきれいなチラシであっても、これらが整理されていなければ、ポスティングの反応につながらないことがあります。

地域チラシを継続して改善しているサロンの事例

名古屋市のリラクゼーションサロン「森のありか」様では、2019年から地域配布チラシと既存顧客向け案内を継続して作成しています。

一度チラシを作って終わるのではなく、約2か月に1回のペースで広告を作り、添削し、地域へ配布し、反応を確認しながら次回の広告へ改善しています。

店舗紹介やメニュー表だけのチラシではなく、顧客の悩み、季節、利用理由、キャンペーン、配布地域まで考えて運用することが重要です。

リラクゼーションサロンの地域チラシ集客事例を見る

自店のポスティングチラシを改善したい方へ

自分で作ったチラシは、店舗側の情報を知っているため、初めて見る顧客の視点で確認することが難しくなります。

Nich ideaでは、てもみサロン、リラクゼーションサロン、マッサージ店、整体院などが実際に使用する広告を対象に、1DAY体験添削を行っています。

一般的なチラシ制作の講義ではなく、店舗で実際に配布するチラシや既存顧客向け広告を使用し、その場で問題点と修正方針を整理します。

添削では、デザインだけでなく、次のような点も確認します。

  • 顧客の悩みと広告内容
  • 季節に合わせた訴求
  • 施術を受ける理由
  • メニューと料金の見せ方
  • キャンペーンの作り方
  • 配布地域と商圏
  • 問い合わせ導線
  • 配布後の反応確認

1DAY体験添削は32,800円(税込)、原則3〜5時間です。

WEBで全国の店舗に対応し、名古屋市周辺では店舗訪問による実施にも対応しています。

ポスティングをしても反応がない、メニュー表以外に何を書けばよいか分からない、印刷前にチラシの内容を確認してほしいという方は、サービス内容をご確認ください。

サロン地域集客広告・実践添削会の詳細を見る

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運営企業:合同会社De poulet

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「Nich Idea」の運営をしている愛知県名古屋市中区栄の合同会社De pouletのページです。マーケティングを一元的に行っています。皆様の「これがあったら!」と思って頂けるような便利サービスを構築していきます。是非、今後のリリースをお楽しみください。あなたのニーズにピッタリな、そんなサービスを構築してお喜び頂けるようにサービス開発をして参ります。

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