サロンのチラシ添削|集客につながらない広告を改善するポイント
サロンの集客を目的としてチラシを作ったものの、配布しても問い合わせや予約につながらず、どこを直せばよいのか分からないことがあります。
チラシの反応が得られないと、デザインや配布枚数だけが原因だと考えがちです。しかし実際には、チラシに書かれている内容や、誰に何を伝える広告なのかが整理されていないことも少なくありません。
サロンのチラシ添削では、単に見た目をきれいにするのではなく、顧客が内容を理解し、来店を検討し、問い合わせまで進める構成になっているかを確認します。
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サロンのチラシは、きれいでも集客できるとは限らない
サロンのチラシでは、店舗名、営業時間、メニュー、料金、住所などを中心に掲載することがよくあります。
もちろん、これらは必要な情報です。
しかし、店舗情報だけを並べても、チラシを受け取った人が「自分に必要なサービスだ」と感じるとは限りません。
例えば、次のような情報だけで構成されているチラシです。
- 店舗名
- 営業時間
- メニュー一覧
- 料金
- 電話番号
- 所在地
これだけでは、どのような悩みを持つ人に向いているのか、利用すると何が変わるのか、今来店する理由は何かが伝わりにくくなります。
サロンのチラシ添削では、店舗側が伝えたい情報だけでなく、顧客が知りたい情報が掲載されているかを確認する必要があります。
サロンのチラシ添削で確認するポイント
サロンのチラシを添削する際には、主に次のような点を確認します。
誰に向けたチラシなのか
最初に確認したいのは、どのような人へ向けて作られたチラシなのかという点です。
肩こりに悩む人、疲労を感じている人、定期的に身体を整えたい人では、伝える内容が異なります。
対象が曖昧なままでは、多くの人へ向けて書いているように見えて、結果的に誰にも強く伝わらない広告になりやすくなります。
顧客の悩みが書かれているか
店舗側は、施術内容や技術の説明を詳しく書きたくなります。
一方、顧客が最初に考えているのは、施術方法よりも自分の悩みです。
例えば、次のような悩みです。
- 肩や腰の疲れが取れない
- 仕事帰りに身体を整えたい
- 疲れがたまっているが、どこへ行けばよいか分からない
- 自分に合うサロンを探している
- 初めて利用するため不安がある
こうした顧客側の悩みから話を始めることで、自分に関係するチラシとして読んでもらいやすくなります。
来店する理由があるか
チラシを見た人が店舗に興味を持っても、「いつか行こう」と思ったまま行動しないことがあります。
そのため、チラシには来店を検討する理由が必要です。
初回向けのプラン、季節に合わせた案内、新しいメニュー、期間を設けたキャンペーンなど、今確認する意味が伝わる内容を入れます。
ただし、単に値引きをするだけではなく、誰に向けた提案なのかを明確にすることが重要です。
問い合わせ方法が分かりやすいか
広告の内容が良くても、予約や問い合わせの方法が分かりにくければ反応は落ちます。
電話、LINE、予約フォーム、ホームページなど、顧客に行ってほしい行動を明確にします。
複数の連絡方法を掲載する場合も、最も利用してほしい方法が一目で分かるようにした方がよいでしょう。
配布する地域と内容が合っているか
サロンのチラシは、内容だけでなく配布地域も重要です。
店舗から遠すぎる地域へ配布しても、興味を持たれてから実際に来店するまでの負担が大きくなります。
店舗周辺の住宅、生活動線、顧客が来店できる範囲を考えながら、配布する地域を決める必要があります。
チラシ添削では、紙面だけを見るのではなく、どの地域へ、どの程度の枚数を配布するのかも含めて考えます。
店舗紹介型のチラシから、顧客を動かす広告へ改善する
サロンのチラシでよくあるのが、店舗紹介を中心にした構成です。
店舗名やメニューを知ってもらうことは必要ですが、集客を目的とする場合には、顧客が行動するための情報も必要です。
改善する際には、次のような順番で考えます。
- 顧客が抱えている悩み
- その悩みに対して提供できること
- 店舗を利用する理由
- 今回案内するプランやキャンペーン
- 予約や問い合わせ方法
チラシを店舗の案内資料として作るのではなく、顧客が自分の問題を解決するための案内として構成することが大切です。
チラシの反応は、配布後に確認して改善する
チラシは、一度作って配布したら終わりではありません。
配布した地域、枚数、問い合わせ数、実際の来店数などを記録し、次回の広告へ改善を反映させます。
反応がなかった場合も、すぐにチラシそのものが無効だと判断するのではなく、次の点を分けて確認します。
- 配布地域は適切だったか
- 配布枚数は十分だったか
- 顧客の悩みが伝わっていたか
- 利用する理由が明確だったか
- 問い合わせ方法が分かりやすかったか
- 配布した時期は適切だったか
広告は、一度で正解を出すものではなく、実際の反応を見ながら改善していくものです。
名古屋市のリラクゼーションサロン「森のありか」様では、2019年から地域チラシと既存顧客向け案内を継続して作成し、配布後の反応を確認しながら改善を続けています。
自店のチラシを実際に添削してほしい方へ
自分でチラシを作っていると、内容を客観的に確認することが難しくなります。
また、一般的なチラシの作り方を学んでも、自店のサービス、商圏、顧客、料金に合わせて、どのように修正すればよいか判断できないことがあります。
Nich ideaでは、サロン、リラクゼーションサロン、マッサージ店、整体院などが実際に使用する広告を対象に、1DAY体験添削を行っています。
事前に制作したチラシや既存顧客向け広告を使用し、内容を確認しながら、その場で改善点と修正方針を整理します。
1DAY体験添削は、広告制作をすべて依頼するサービスではありません。
店舗側が自分たちで広告を作り、配布し、反応を確認し、次回の広告へ改善できるようになることを目的としています。
- 1DAY体験添削:32,800円(税込)
- 原則3〜5時間
- WEBで全国対応
- 名古屋市周辺は店舗訪問にも対応
- 実際に使用する広告をライブ添削
- 変更理由や顧客心理もあわせて解説
現在作成しているチラシの内容を確認し、どこを直せばよいのか具体的に知りたい方は、サービス内容をご確認ください。